宮城県(仙台市以外)の風景印
※仙台市の風景印は別ページで紹介します。
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「東日本大震災」の津波被害のあった、
宮城県沿岸部の建物には、津波到達点を示す表示板が貼られています。
2016年現在、143ヵ所に203枚設置されています。
写真は石巻水明郵便局ですが、
左下に津波到達点を示す表示板が見えます。
片倉氏が代々居住した、宮城県白石市の「白石城」
江戸幕府の一国一城制の対象外とされて明治維新まで存続しました。
現在、三階櫓など本丸の一部が1995年に木造で復元されて現在は公園となっています。
白石郵便局と白石南郵便局の絵柄になりました。
「船岡城址公園」から見下ろす「一目千本桜」
船岡城址公園内には約1000本の桜があります。
1990年(平成2年)には一目千本桜とともに宮城県で唯一日本さくら名所100選の地に選ばれました。
大河原郵便局と大河原桜町郵便局の絵柄になっています。
2016.03.12up
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